家族葬

トラブルにならない家族葬のやり方!葬儀社や受付、焼香などの考え方

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昨今注目を浴びている家族葬に興味はあるけど、いざどのようにして行えば良いかわからず下記のようにお悩みの方も多いと思います。

家族葬の形式は従来のお葬式とは大きく異なります。

やり方をしっかり把握しないと大きなトラブルが発生する場合も十分あります。

こちらの記事ではそのような家族葬にて正しいやり方をお伝えします。

1.家族葬のやり方

この章では、家族葬のやり方について解説します。

家族葬をするためには、まず親族・家族と相談し、次に葬儀社選びをしなければなりません。

順を追って説明しましょう。

親族・家族と相談

家族葬を行うためには、何はともあれ親族・家族と相談をしなければなりません。

家族葬に反対する親族・家族がいるかもしれないからです。

親族を中心とした少人数で行う家族葬は、ゆったりした気持ちで故人とお別れができるのがメリットです。

しかし、大人数で見送る華やかな一般葬のほうが、立派に送ってあげられるという考えの人もいます。

どちらの意見が正しいというものではないため、親族間で意見が対立すると、揉める傾向にあります。

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よって、家族葬にしたいと考えたら、早いうちに親族・家族と相談し、了承を得ておくことが大事です。

葬儀社選び

親族・家族の了承を得られたら、次は葬儀社選びを行うことになります。

家族葬に向く葬儀社と、向かない葬儀社があるため、注意が必要です。

家族葬に向く葬儀社は、家族葬用の小規模ホールを持っています。

大規模ホールよりも値段設定を抑えめにしているのが特徴です。

一方、家族葬に向かない葬儀社は、大規模ホールしか持っていません。

よって会場費用が高くなる傾向にあります。

葬儀社を選ぶときは、どんなホールを持っているかに注目しましょう。

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親族・家族の了承を得、葬儀社選びが済めば、後は葬儀社の案内に従って準備を進めるだけです。

ただ、家族葬の場合、受付が必要な場合と、不要な場合があるため、注意が必要になります。

次章では、家族葬の受付のやり方をご紹介します。

2.家族葬の受付のやり方

家族葬の受付のやり方は、香典を受け付けるか否かによって決まります。

家族葬の場合、「身内だけだから香典のやり取りは必要ない」と、香典辞退を決める喪主もいます。

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その際、香典を持ってくる人はいないので、受付も必要なく、親族はみんな葬儀に集中できます。

一方、香典を受け付けることに決めた場合は、誰かが受付に立つ必要があります。

受付は血のつながっていない姻族が行い、お金を扱うため1人ではなく2人をたてるといいでしょう。

受付係は会場入り口の受付に立ち、香典と引き換えに香典返しを渡します。

お手伝いがたくさんいる一般葬では、その場で香典額の計算をすることもあります。

しかし、家族葬の際には、受付が終わって現金を金庫に入れたら、あとは受付係も葬儀に集中するケースが多いでしょう。


家族葬の受付は、以上のようにかなりシンプルです。

では、葬儀に参列している親族は、どんな点に気をつければいいでしょうか。

次章では、家族葬の焼香のやり方についてお伝えします。

3.家族葬の焼香のやり方

家族葬の焼香のやり方は、他の葬儀と何ら変わりありません。

焼香をするときは、自分の番になったら数珠を持って起立し、僧侶、遺族に一礼してから焼香台へ向かいます。

焼香台の一歩手前で故人の遺影に一礼してから焼香台に進み、抹香をつまんで額におしいただき、炉へくべます。

この動作を1回から3回ほど行います。

抹香を炉にくべ終えたら合掌し、故人の冥福を祈ります。

祈り終えたら一歩下がって故人の遺影に一礼し、遺族、僧侶に一礼してから自席へ戻りましょう。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

こちらの記事では家族葬の進め方に関して記載しました。

受付や焼香に関して気にすべきポイントもございますが、やはり「親族・家族との相談」・「葬儀社選定」が重要になります。

後悔のないようしっかり手順を追って行うようにいたしましょう。

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