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既にサービスを利用すると決めておられる方は「葬儀一括見積りサイトの徹底分析とランキング3選」をご覧ください。
インターネットの普及によって葬儀社の選びかたが変わり「葬儀一括見積り」がオススメという情報をよくみるのではないでしょうか?
2016年までの12年間、葬儀業界で働いていた元葬儀人の私も下記のようなお悩みをたくさん耳にしてきました。
いきなり結論を申し上げてしまいますが、
また、具体的なサービスは「葬儀レビ」をオススメします。
葬儀レビ公式ページ
なぜこのようなことが言えるのかは、記事でしっかり説明します。
と同時に下記の内容をお伝えしますので、是非参考にしてみてください。
目次
1 :葬儀一括見積りサービスとは
いきなりですが、「満足のある葬儀をあげるためには、葬儀一括見積りサービスは必要不可欠」であると言えます。
なぜそのようなことが言えるのか、サービスの特徴と葬儀業界の現状と共にお伝えしていきます。
利用者と葬儀社をつなぐ葬儀一括見積りサービス
いきなり葬儀一括見積りサービスと言われてもイメージわかないですよね。まずは下記の図をご覧ください。
簡単に説明しますと、葬儀社と利用者を仲介しているサービスになります。
葬儀一括見積りサービスは報酬をもらっている
では葬儀一括見積りサービスの会社は、なぜこのようなサービスを行っているのでしょうか?
ズバリ「売上」のためです。
実は葬儀一括見積りサービスは、葬儀社よりお客様照会料として報酬をもらっています。
わかりにくいと思いますのでビジネスモデルの流れも下記に記載しますので参考にしてみてください。
サービスモデル
- あなたが葬儀一括見積りサービスに申し込む
- あなたの情報を複数の葬儀社に送付する
- その情報を報酬として葬儀社よりもらう
ここまで葬儀一括見積りサービスがどのようなサービスモデルかを紹介してきました。
ではこのサービスが「なぜ満足のいく葬儀を行うために必要なのか?」気になりますよね。
続いて紹介していきますので是非参考にしてください。
費用に関してトラブルが多発している葬儀業界
葬儀費用に関しては相場という概念がありません。
葬儀の費用は葬儀社の言い値で決まってしまい、同じ内容でも費用が2倍以上になる場合もあります。
当然トラブルも多く発生しており、下記のように国民生活センターが直接注意を促しております。
ではどのようにすればトラブルに巻き込まれず、満足のいく葬儀をあげることができるでしょうか?
対処法は意外にシンプルで「複数の葬儀社に見積もり依頼、しっかり比較する」ことになります。
「国民生活センター」や「公正取引委員会」も正式に推奨しており、逆に言うと2021年2月時点での対処法はこれしか存在しません。
ちなみに複数の葬儀社を比較しないで決めて、後悔した人が80%以上もいると言う調査も発表されてます。(参照:公正取引委員会)
ではどのように葬儀社から複数の見積もりを手に入れれば良いのでしょうか?
複数の葬儀社の見積もりを手に入れられるのは葬儀一括見積りのみ
2021年2月時点で複数の葬儀社の見積もりを手に入れられるのは葬儀一括見積りサービスしかございません。下記のような特徴もあり、元葬儀人の筆者としても胸を張ってオススメできます。(メリットの詳細は「3.葬儀一括見積りのメリット・デメリット」にてご説明します)
特徴
- 複数の葬儀社の見積もりをすぐにもらえる
- 優良な葬儀社のみ見つけられる
- 気軽に利用できる・気軽に断れる
葬儀レビ公式ページ
ここまで葬儀一括見積りサービスの特徴と、なぜ満足いく葬儀をあげるために必要不可欠かをご紹介してきました。
ただ、「ここまでの内容だけでは正直信用できない」と思う方もおおいでしょう。
本当に信用できるサービスなのか、運営する会社の情報をみていきましょう。
2:葬儀一括見積りサイトは信用できるのか?
いきなり結論になりますが、「信用できるサービスもあれば、そうでないサービスもある」になります。
インターネット業界や葬儀業界で、上場もしている有名な大手企業が運営しているサービスもあれば、正直どの会社かわからない怪しいサービスも存在します。
葬儀一括見積りサービスだからと言って過信せず、信用できるサービスを利用しましょう。
こちらでは信用できる運営会社の詳細をお伝えしていきます。
「いい葬儀」を運営する「株式会社鎌倉新書」
「価格.com葬儀」を運営する「価格.com」
「葬儀レビ」を共同運営する「株式会社みんれび」と「株式会社ニフティ」
葬儀一括見積りサービスは、信用して良いサービスとそうでないサービスがあることをご紹介してきました。
実際に利用されたい方は、こちらの記事の「葬儀一括見積りサイトの徹底分析とランキング」をご覧ください。
(結論を言うと、葬儀レビを利用しておけば間違いありません。)
葬儀レビ公式ページ
ここまでの説明で、葬儀一括見積りサービスは利用した方が良いサービスと思った方も多いと思います。
ただ、もちろんデメリットや注意点もあります。
続いて葬儀一括見積りのメリット・デメリットをみていきましょう。
3:葬儀一括見積りのメリット・デメリット
こちらの章では葬儀一括見積りのメリット・デメリットを紹介していきます。
まずは皆さん気になるであろうデメリットをご紹介していきます。
葬儀一括見積りサービスのデメリット
葬儀一括見積りは下記2つのデメリットがあります。
2つのデメリット
- 全国全ての葬儀社が対象ではない
- 葬儀一括見積りサービスが全て良いサービスとは限らない
ではそれぞれを見ていきましょう。
デメリット1:全国全ての葬儀社が対象ではない
当たり前のことかもしれませんが、全国全ての葬儀社が対象ではありません。
サービスを運営する会社は独自の営業で葬儀社と提携するため、営業にももちろん限界があるため、全国全ての葬儀社は対象にできません。
既に候補としている葬儀社があり、葬儀一括見積り経由で見積もりをもらえなかった場合は、個別に見積もりをもらうようにしましょう。
デメリット2:葬儀一括見積りサービスが全て良いサービスとは限らない
先ほども簡単にご紹介しましたが、葬儀一括見積り自体が新しいサービスモデルであり、信用できないサービスも存在します。
信用できないサービスになりますと、優良ではない葬儀社をあなたに紹介をしてきます。
十二分に気をつけてください。
対処法としてはなるべく大企業が運営しているサービスを利用しましょう。
大企業の場合、会社自体の信頼を守るべく、厳選された優良な葬儀社のみ紹介してくれます。
こちらの記事の「葬儀一括見積りサイトの徹底分析とランキング」をご覧ください。
(結論を言うと、葬儀レビを利用しておけば間違いありません。)
葬儀レビ公式ページ
ここでは葬儀一括見積りのデメリットを紹介しました。
続いてはメリットを見ていきます。
葬儀一括見積りサービスのメリット
葬儀一括見積りは下記3点のメリットがあります。
3つのメリット
- 複数の葬儀社の見積もりをすぐにもらえる
- 優良な葬儀社のみ見つけられる
- 気軽に利用できる・気軽に断れる
ではそれぞれの詳細をみていきましょう。
メリット1:複数の葬儀社の見積もりをすぐにもらえる
葬儀の準備を効率よくおこなくことは大変重要になります。
公正取引委員会によると、
メモ
- 98%の人が葬儀の準備に時間的余裕がなかったといっており、
- 96%の人が比較検討をせずに葬儀社を決定し、
- 80%の人が実際に行った葬儀に対して後悔をしていると発表してます。
要するに、時間の余裕がなくて葬儀社の比較ができず、後悔をしている人が80%ほどいるということです。
時間的のない葬儀の準備において、たった1分で複数の葬儀社比較ができるのは大きなメリットです。
よりわかりやすく、一括見積りサイトを利用する場合としない場合での手順を記載してみます。
手順 | 一括見積りサイトを使用しない | 一括見積りサイトを使用する |
---|---|---|
1 | 自身の要望に合う葬儀社Aを探す | 自身の要望をサイト上に記入 |
2 | 葬儀社Aの見積りに必要な情報収集 | (サイト運営社と要望確認する場合もある) |
3 | 見積もりの依頼 | |
4 | 自身の要望に合う葬儀社Bを探す | |
5 | 葬儀社Bの見積りに必要な情報を収集 | |
6 | 見積りの依頼 |
また、下記のように整理できます。
一括見積りサイトを使用しない | 一括見積りサイトを使用する | |
---|---|---|
手順の数 | 6 | 2 |
見積もり数 | 2社 | 平均5社 |
かかる時間 | 4-5時間 | 1分 |
時間のない葬儀の準備で効率よく葬儀社の見積りをもらえるのは大きなメリットです。
メリット2:厳選された優良な葬儀社のみ見つけられる
全国に7,000以上もある葬儀社。
その中から、優良な葬儀社を見つけるのは至難の業です。
そんな中、葬儀一括見積り経由で紹介される葬儀社は質のよいものが多いと言えます。
前の章で説明したとおりに、サイトを運営している会社は名の知れている大手企業であり会社の信頼を守るため、紹介する葬儀社を下記のように厳選しております。
メリット3:気軽に葬儀の相場を把握できる
不透明な料金体系な葬儀業界では相場は存在しません。
冒頭でもつたえましたが、重要なことは複数の見積りを手に入れ、相場を把握することです。
それを可能としたのが葬儀一括見積りサービスですが、しつこい営業は一切なく、下記のように堂々断ることができます。
要するに気軽にあなたに合った葬儀費用の相場を把握できるのです。
実際に申し込まず、相場の把握を目的に利用している方もたくさんおりますので、是非活用してみてくださ。
こちらでは葬儀一括見積りのメリット・デメリットを紹介してきました。
全ての葬儀社が対象ではないこと、また中には信憑性の低いサービスがあることには注意しましょう。
ただ、あなたがトラブルに巻き込まれないように、厳選された優良な葬儀社の複数の見積もりを手軽に手に入れることができるので利用をオススメできます。
葬儀レビ公式ページ
ここまでの説明で、葬儀一括見積りを利用するかどうかご判断いただけれると思います。
「では具体的にどのサービスを利用すればいいの?」との疑問が当然のごとくわくと思います。
下記に元葬儀人が、全ての葬儀一括見積りサービスを比較してわかったオススメサービスをご紹介します。
4:葬儀一括見積りサイトの徹底分析とランキング3選
こちらでは下記の流れでサイトを分析し、胸を張ってオススメできる3選を紹介していきます。
分析の流れ
- 葬儀一括見積りサービスの一覧
- 主な葬儀一括見積りサービスの徹底比較
- 葬儀一括見積りのオススメ3選
ではまずは葬儀一括見積りサイトの一覧を見ていきましょう。
葬儀一括見積りサイト一覧:計10サイト
2021年2月時点で存在する葬儀一括見積りサイトとその運営会社を紹介します。サイト名 | 運営会社 |
---|---|
いい葬儀 | 株式会社鎌倉新書 |
お葬式ナビ | 株式会社鎌倉新書 |
お葬式消費者相談.com | 株式会社鎌倉新書 |
葬儀レビ | 株式会社みんれび |
暮らしづくりの就活 | 株式会社みんれび&ニフティ株式会社 |
葬儀社比較ネット | 株式会社ニジモ |
erabu | 株式会社ネット・オプション |
葬儀情報館 | 株式会社葬儀情報館 |
価格.com 葬儀 | 株式会社カカクコム |
サガソーギ | そうぎの窓口株式会社 |
上記のサイトから運営会社や実績、提携葬儀社数で信憑性の取れない下記サイトと、
- erabu (株式会社ネット・オプション)
- 葬儀情報館 (株式会社葬儀情報館)
運営会社とサービス内容が「葬儀レビ」「いい葬儀」と同じ下記サイトを除外して、
- 暮らしづくりの就活 (株式会社みんれび&ニフティ株式会社 )
- お葬式ナビ(株式会社鎌倉新書)
- お葬式消費者相談.com(株式会社鎌倉新書)
葬儀一括見積りサービスそれぞれの特徴を深くみていきます。
項目別にみる葬儀一括見積もりサイトの比較表
サービス名 | 運営会社 | サービス開始 | 料金 | 葬儀社数 | 実績 | 入力時間 | 対応時間 | 対応形式 | プラン | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
いい葬儀 | 株式会社鎌倉新書 | 1999年10月 | 無料 | 500社以上 | 累計24万件 | 30秒 | 24時間365日 | メール・コールセンター | 葬儀社毎に異なる | 運営会社、葬儀社数、実績、サポート等全てにおいて優良サイト |
葬儀レビ | 株式会社みんれび | 2009年6月 | 無料 | 500社以上 | 年間4,800 | 30秒 | 24時間365日 | メール・コールセンター | 定額プランが主流 | 運営会社、葬儀社数、実績、サポート等全てにおいて優良サイト |
価格.com 葬儀 | 株式会社カカクコム | 2004年10月 | 無料 | 非公開 | 非公開 | 3分 | 24時間365日 | メール・コールセンター | 葬儀社毎に異なる | 運営会社とサポートは優良だが、葬儀社数と実績の信憑性にかける |
葬儀社比較ネット | 株式会社ニジモ | 2009年10月 | 無料 | 17社 | 非公開 | 1分 | 非公開 | 非公開 | 葬儀社毎に異なる | 運営会社も含め全体的に情報が乏しく信憑性にかける |
サガソーギ | そうぎの窓口株式会社 | 2015年5月 | 無料 | 1,500社以上 | 非公開 | 1分 | 平日:9時ー18時 | メール・コールセンター | 葬儀社毎に異なる | サービス歴が浅く、提携会社数の信憑性も低い |
上記表だけでも決めきれない方もいますので、下記にランキングにしましたので是非参考にしてください。
葬儀一括見積りサイトのランキング
1位:葬儀レビ
葬儀業界の大手企業、株式会社みんれびが運営
上場済みのインターネット大手企業のニフィティ株式会社とサービス提携
提携葬儀社数は400以上
紹介実績年間4,800以上の実績
24時間365日、コールセンターとインターネット対応
2位:いい葬儀
上場済みの葬儀業界の大手企業、鎌倉新書が運営
提携葬儀社数は未公開だが、全国の葬儀社と提携済み
累計紹介実績が24万件
24時間365日、コールセンターとインターネット対応
3位:価格.com
元葬儀人がオススメする葬儀一括見積りをご紹介しました。
では最後に葬儀一括見積りを実際に利用する際の流れをご紹介します。
5:葬儀一括見積りサービス利用時の流れ
流れは大きくわけて下記の4つになります。
4つの流れ
- フォームにあなたの要望を記載
- (必要と判断された場合)葬儀一括見積りサイトより詳細の確認
- 葬儀一括見積りサイトから複数の見積りがあなたのもとに送付
- 希望のものがあった場合葬儀社に連絡・なければ却下が可能
複雑そうに見えますが、実はあなたがやることはただ一つで、1分もかからない項目をうめてただ連絡を待つだけです。
ではそれぞれの詳細にみていきましょう。
流れ1:フォームにあなたの要望を記載
まずはあなたの下記情報をフォームに記載します。(※葬儀一括見積りサイトによって記載内容が異なる場合があります)
かかる時間はどのサイト利用しても1分以上はかからないでしょう。
質問項目 | 回答例 |
---|---|
葬儀を行う場所 | 東京都中央区日本橋 |
いつごろ葬儀を行いたいか | 10日以内に準備したい |
ご質問・ご希望 | 20人規模の家族葬を行いたい |
名前 | 田中太郎 |
メールアドレス | tanaka.taro@gmail.com |
電話番号 | 090-***-*** |
下記に実際のフォームを添付します。ご確認くださいませ。
流れ2:(必要な場合)葬儀一括見積り会社より詳細の確認
あなたの要望に対して、葬儀一括見積りサイト側で詳細の確認が必要になった場合、電話かメールで連絡がきます。
私の場合ご質問・ご希望の欄を空欄にして提出したので、詳細確認の連絡が日曜日なのにすぐに来ました。
ちなみにスタッフさんの対応は大変素晴らしかったです。
電話での対応でもよかったのですが、メールでの連絡を要望したら下記のような確認のメールをもらいました。
このたびは「***」
お客様のご要望にあったお見積もりを準備させていただくにあたり
お手数ですが、ご返信頂ければと存じます。
******************************
[ご葬儀について]
◇ご葬儀をお考えの地域:
◇葬儀の形態 :直葬(火葬のみ)・ 一日葬・ 家族葬・ 一般葬
◇おおよその参列者数 :親族 名様 、一般 名様
◇ご希望の葬儀場 :自宅、寺院、葬儀会館など
◇ご自宅でのご安置 :可、不可
◇参列者へのおもてなし :【料理】必要・不要 【会葬品】必要・不要
◇お付き合いのある寺院、教会等 :
◇宗旨/宗派 :
◇もしもの時、喪主をつとめられる方:
◇見積書の送信元 :①紹介葬儀社から直接お届け②
◇ご希望の連絡方法 :メール・郵送
------------------------------
[該当者様について]
◇あなた様からみた該当者様の続柄:
◇お名前(差しつかえなければご記入ください) :
◇ふりがな :
◇住民票のあるご住所(市区町村):
◇現在のご状況:
◇現在いらっしゃる場所(ご自宅・病院など):
******************************
お役に立てるようサポートさせて頂きますので
ご心配な事がございましたら、いつでもご相談くださいませ。
******************************
メールや電話にて自身の要望をしっかり伝えたら、あとは葬儀社の複数の見積りがもらえるのを待つだけです。
流れ3:葬儀一括見積りサイトから複数の見積りがあなたのもとに送付
要望を伝えたら、当日か翌日にはあなたのもとに下記のようなメールと見積りが届きます。
メール例
***のお客様センターの***でございます。
お見積書が届きましたので添付ファイルにてお送り致します。
内容をご確認頂き、ご検討くださいませ。
今回ご紹介させて頂くのは下記の葬儀社です。
・***
・***
なお、あと2社の見積書を取り寄せております。
準備が整い次第、
お見積りの内容や詳細についてご不明な点がある場合や、その他追加・
******************************
株式会社***「***」お客様センター
** **【年中無休24時間対応】
0120-393-100(フリーダイヤル)
******************************
見積り例
下記のような見積りを複数もらえます。私の場合は4つ届きました。
流れ4:希望のものがあった場合に葬儀社に相談開始・なければ却下可能
見積りの内容を確認し、希望のものがあった場合に葬儀一括見積りの会社に連絡をして、葬儀社との相談が開始されます。
尚、実際に自身の希望のものがなかった場合はもちろん申し込みしなくても問題ありません。
この章では実際にあなたが葬儀一括見積りサイトを利用する際の流れを紹介してきました。
あなたがやることはたった1つで、1分もかからない項目を埋めて待つだけです。
しつこい営業もなく、また遠慮なく断れるので気軽に利用しましょう。
6:まとめ
いかがでしたでしょうか?
こちらでは下記4点をお伝えしてきました。
本記事の4つの内容
- なぜ葬儀一括見積りは信用できるサービスか
- 葬儀一括見積りのメリット・デメリット
- 葬儀一括見積りと相性の良い人と利用する際の注意点
- 葬儀一括見積りサービスのオススメランキング3選
この記事を通じて、葬儀一括見積りの正体がわかり、あなたが実際に利用する際の参考になれば幸いです。
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