家族葬

1分で分かる!家族葬の3つのメリットをわかりやすく解説

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家族葬の特徴を一言で言うと、納得のいく形式・費用で、故人とゆっくり最後を迎えられる葬儀です。

しかしながら家族葬に関わったことがない方にとっては、上記のような印象を持ちにくいと思われます。

この記事を読まれているあなたは、

家族葬のメリットを網羅したい
実際に家族葬をした人の感想を聞きたい

そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

たくさんの家族葬に関わってきた業界人として、特徴、メリット・デメリットを把握し、準備をすすめれば、家族葬は大変オススメのできる葬儀です。

逆にいうと何も把握しないまま開くのは絶対にオススメできません。

この記事ではそんな特徴のある家族葬の下記を紹介します。

  • 家族葬のメリット
  • 経験者による家族葬の感想

こちらの記事をみることによって、家族葬のメリットを詳しく把握でき、

葬儀の形式を選ぶ際、また家族葬の準備をする際に必ず役立ちます。

尚、既に家族葬を候補のひとつに決めた方は、下記記事で家族葬をお得にあげる方法・コツを紹介しておりますので、是非参考にください。

業界人が教える家族葬における葬儀社の後悔させない選び方

上記のような理由だけで、日本に7,000以上ある葬儀社の中から家族葬を選んでしまうのは大きな間違いです。 家族葬は他の葬儀と比較し、費用面でとても透明性があり納得できる比較検討ができるのが特徴です。 ...

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1.家族葬のメリットは大きく3つに分けられる

家族葬のメリットは下記3つに分けられます。

  1. 故人とゆっくりお別れができる
  2. 納得感のある形式(宗教)
  3. 納得感のある費用

ではそれぞれの特徴と対処法をみていきましょう。

1-1.気遣いが不要で故人との最後をゆっくりお別れができる

家族葬のメリットの一つで故人とゆっくりお別れができることがあげられます。

参列者が親族等に限られている家族葬は、参列者への気遣いの負担が減ります。

例えば下記のような気遣いになります。

  • ロジスティックス:受付や交通整理、香典整理等
  • 食事:精進落としやお通夜後の食事会等々
  • お礼:会葬礼状やお香典返し等々

上記のような負担もゼロになるわけではないですが、負担は大きく削減され、故人に向き合う時間も長く取れます。

続いて形式に関して説明します。

ご自身の要望に合わせれる家族葬にとって、形式を変更できるのは大きなメリットですのでしっかりと把握していきましょう。

1-2.ご自身の要望に合わせた形式(宗教)にアレンジが可能

昨今、故人の冥福を祈る宗教的なものから、故人とのお別れをする慣習的なものにお葬式の意義がかわりつつある傾向がございます。

東京都生活文化局によると、年齢が若いと(特に50歳以下)葬儀の意義を宗教的なものよりも、慣習的なものと捉える割合が増えます。

参照:東京都生活文化局

このような時代の流れの中で、ご自身の要望に合わせた宗教で葬儀が行える家族葬の人気があがっている要因かもしれません。

尚、家族葬の宗教の形式は仏教、無宗教式、神式、キリスト式の順で選ばれております。

首都圏をメインに家族葬を大きく展開する葬儀業界の大手企業アーバンフーネスのデータによると仏教が77%と大半を占めておりますが、同時に18%と無宗教式も多く選択されております。

参照:アーバンフューネス

続きまして費用面に関する紹介を致します。

納得のいく費用に調整できるのが家族葬ですが、逆をいうと何も考えてないと損をしてしまう可能性は高いです。

1-3.透明性のあるコンテンツの費用

お葬式において費用は大変重要であり、葬儀社選びでも費用面は大変重要になります。

お葬式関連の雑誌やポータルサイトを運営し、2016年に上場もしている葬儀業界大手企業の鎌倉新書によると、葬儀社選びで7割以上の人が費用について不安を抱いております。

参照:鎌倉新書

家族葬の費用はとても透明性があり、ご自身の要望にあったアレンジが可能で、納得のいく費用で葬儀をあげることができます。

ただ、一点注意して頂きたいのが、「家族葬=安い」という考えは間違いであります。

コンテンツを一切考慮しないで、葬儀社の言われた通りに実施すると、お香典の少ない家族葬では一般的なお葬式よりも出費が多くなる場合があります。

尚、家族葬の費用に関しまして、下記の記事でアレンジが可能な内容をあげてますので参考にください。

家族葬の費用は決して安くない!元葬儀人が伝える注意点とお得にするコツ

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ここまで家族葬におけるメリットをみてきました。

尚、この記事をみて実際に家族葬が候補にあがりましたら、必ず下記の記事を参照にください。家族葬を納得感のあるお得にあげる方法を紹介しております。

業界人が教える家族葬における葬儀社の後悔させない選び方

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次にこのようなメリットがある家族葬を経験した方がたはどのような感想をもっているのかみてきましょう。

2.家族葬の経験者による実際の声

家族葬を実際に行った経験者の声をみてみましょう。

2-1.故人とゆっくりお別れができた場合

参照:Yahoo 知恵袋

メリット
1.色々な知り合い、が大挙して来られ「他の家族にとって」知らない人も多く、会場で「どなた?」多発、なんてことはない。
2.遠方から来ようとして途中で迷子になる人を捜しに行く事、これもない
3.全国各地から人集合、飛び交う『複数の方言』に斎場大混乱。これもない
4.香典返し、誰にいくらもらって誰にいくら返すべきかに頭も胃も痛い日々・・これもない
5.『故人にお別れの花束を・・・』皆で入れたら溢れてしまって棺のふたが閉まらない。これもない
6.火葬場へ行こうとしたら参加希望者より車の定員が少なく、仮免まで動員してピストン輸送。これもない
7.本来一番悲しい家族が来客応対に追われてそれどころじゃない。これもない全部それなりの規模でやった母方の祖母の場合に多発しました・・・
8.「事情を知る者同士」なので「少々ケチっても」『不参加者がいても』不審がられず・詮索されず済むこれも大きなメリットですね

来客に対する配慮に徹しなくてよく、故人とゆっくりとした最期を迎えれるのが家族葬のメリットだと改めて感じられる内容です。

2-2.故人とゆっくりお別れができた場合と費用に対する感想

参照:Yahoo!知恵袋

先月、母親を亡くし家族葬を営みました。十数年前、親父が亡くなったときは、定年後間もなかったこともあり、大勢の方々が参列してくださいました。

家族葬にしたのは、私の意向もあるのですが、生前の母親の意向でもあります。母親の兄弟も父親の兄弟も、もう生きている人の方が少なくなり、遠方から来てもらうだけでも大変です。

あと親戚といえば、私の従兄弟になるわけですが、実のところ葬式以外では顔も見たことない人が大勢います。義理で無理に来てもらうのもどうかと思ったしだいです。

近親者ばかり10人ほどで見送りましたが、女房の親からは「人数は少なかったけど、心のこもったとてもいいお葬式だった」と言っていただいています。親父が死んだときは、まだ母親が元気だったから良かったのですが、今回はそうはいきません。

実際のところ、大勢の参列者を集めてしまって、遺品整理だけで手一杯なのに、香典返しの手配やらそんなことまでできなかったかもしれません。

要は葬式って呼んだ人数じゃなくて、見送る方の気持ちなんだと思っています。

費用的にはどうですかね。祭壇とか霊柩車の費用とかって、家族葬だからと安いわけじゃないです。香典は入らなかった分だけ、かえって高く付いたかもしれません。でも、それで良かったと思っています。

また最期に、家族葬だから安い訳ではないという感想は要チェックです。人数は少ないけど心のこもったお葬式ができる家族葬のメリットがよくわかる感想でした。

2-3.宗教を自身の要望にアレンジして故人とゆっくりお別れができた場合

参照:Yahoo!知恵袋

数年前、NHKテレビで「家族葬」という番組がありました。夫を亡くし実際に家族葬をした女性の実話を番組前半でドラマにしたもの。

後半はその女性と評論家、家族葬経験のある芸能人との座談会です。葬儀社の方が遺体を病院から自宅に搬送してきて北枕に安置しようとします。

そこで女性は遺体を夫婦の寝室に運ぶよう指示し、お坊さんも祭壇も要りませんと。

最期の晩くらい入院前のように二人で眠りたいと、布団を二つ用意して隣に寝ます女性は言います。従来の葬式ではお坊さんや参列者への挨拶などの対応で故人とジックリ別れを惜しむ暇が無い。

番組後半の座談会では葬式は身内だけにして、落ち着いてからホテルや会館の個室を2時間ほど借りて、香典、香典返し無しの会費制で故人と本当に親しかった人だけ呼んで「お別れの会」を開くのもあると紹介していました。

ここまで家族葬のメリットを紹介してきましたが、下記の記事では家族葬のデメリットを詳細に説明しておりますので、同時にご参考ください。

葬儀社は教えてくれない!元葬儀人が語る家族葬5つのデメリットと対処法

自分の要望に沿ったアレンジができ、心のこもった暖かいお葬式、それが家族葬です。 しかしながら家族葬にも把握しなければいけないデメリット・注意点があり、下記のようなお悩みをお持ちな方も多いと思います。 ...

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3.まとめ

以上、大きく下記2点を紹介してきました。

  • 家族葬の下記3つのメリット
    1. 故人とゆっくりお別れができる
    2. 納得感のある形式(宗教)
    3. 納得感のある費用
  • 家族葬の経験者による実際の声

この記事を通じて、

家族葬のメリットをしっかり把握して頂き、家族葬に対してご納得のいく選択の援助が少しでもできれば幸いと思います。

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