家族葬

知らなければ危険!家族葬でベッドに安置する際の3つの注意点

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身内だけで故人をおくる「家族葬」

そんな家族葬を行う際、ベッドに安置してよいか以下のような疑問・不安を感じる人もいるでしょう。

疑問・不安

  • 家族葬で安置する場合、ベッドでもよいの?
  • ベッドに安置する際気をつけなければいけない点は?

そこで今回は、家族葬でベッドに安置する際の情報をまとめました。

結論からいうと、家族葬でベッド安置することは可能です。

ただ実は注意しなければいけない点もあります。

注意点をしっかり把握しないと後悔してしまう結果になりますので、ぜひこの記事を参考にしてください。

1. 家族葬においてはベッドでの安置も可

家に故人を安置したいとき、「布団がいいのか?ベッドがいいのか?」と迷うかもしれません。

亡くなった人は布団に、というイメージがあるかもしれませんが、ベッドでの安置も、もちろんできます。

詳しく解説しましょう。

a. 「故人は布団に眠らせるべき」という先入観

昔ながらの風習によって、「故人は布団に眠らせるべき」という先入観が、多くの日本人の中にはあることでしょう。

確かにその風習は根強く、「和室に布団を北枕(北向きに寝かせる)に置き、故人を寝かせる」スタイルは、今でも主流です。

b. 家でベッドを使っていたならベッドが自然

現代では、ベッドを使っている住宅も多くなってきました。

まして在宅介護を行っていると、寝起きが楽なのは、布団よりもベッドのほうです。

家で普段からベッドを使っていたのに、亡くなったからといって無理に布団を用意するのは不自然ですよね。

普段ベッドを使っていたなら、ベッドへの安置が自然です。

とくに家で看取りを行った場合は、亡くなっていたときに使っていたベッドにそのまま安置されていることでしょう。

納棺までは、慣れ親しんだベッドに休んでもらいましょう。

ただ、自宅のベッドに安置するときには、注意点もあります。次章でご案内します。

2. 自宅のベッドに安置するときの注意点

自宅のベッドに故人を安置するときは、次の3つに注意しましょう。

主に体液漏れの心配から、防止処置を行います。

a. 通常のシーツの下に防水シートを敷く

とくに体液が漏れ出やすい下腹部や顔周りを中心に、防水シートを敷きましょう。

シーツの上ではなく、下に防水シートを仕込むと見栄えがきれいですし、寝心地も妨害しません。

b. レンタルベッドの際はマットの上に布団を一枚

レンタルの介護ベッドを使っている場合は、少し重労働ですが一度故人をベッドから下ろし、汚れてもかまわない自宅の布団を1枚、上に敷いてください。

マットを汚すことなく返却することができます。

c. 葬儀担当者にこまめに確認してもらう

体液漏れがないかどうか、布団を汚してしまっていないかどうかは、葬儀担当者にこまめに確認してもらいましょう。

また、空調管理が完全とはいえない自宅安置では、ドライアイスが腐敗予防の命綱になります。

通常、ドライアイス代は1日につき5000円から1万円ほど追加料金がかかりますが、必要経費として割り切りましょう。

きちんとお別れに集中できるよう、とくに体液漏れには気をつけて、ベッドへの安置を行いましょう。

3.まとめ

いかがでしたか。

この記事では家族葬の際のベッドでの安置に関する情報をまとめました。

ベッドでの安置ももちろん可能です。

ただいくつかの注意点があるのでしっかり把握しましょう。

この記事が、あなたの葬儀の準備に少しでも役に立ちますと幸いです。

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