当サイトのポリシー
当サイトを運営する「お葬式のいろは」運営事務局は下記のポリシーを持って日々記事を更新しております。
当サイトのポリシー
- 葬儀社ではなく、読者のためになる"正しい"情報を届ける
- むずかしい葬儀業界の情報を"わかりやすく"届ける
- 情報を整理することで、葬儀を行うことで後悔している人を1人でも減らす
この3つのポリシーを実現するために、当サイトでは葬儀のプロである監修役の協力のもと運営しています。
当サイトのアドバイザー
当サイトでは、他のサイトでみられる葬儀社にとって都合の良いだけの情報は発信しません。
読者(あなた)が「満足のできる葬儀を行える」ことを第一に考えて正しい情報を発信します。
そのために当サイトでは葬儀のプロフェッショナルの協力のもと運営しています。
奥山晶子:
- 1980年生まれ。
- 2003年に冠婚葬祭互助会にて従事。
- 2008年に仕事の経験をもとに喪主向けの実用誌を発刊。この頃から葬儀ライターとして活動を始める。
- 2013年より2年間「NPO法人葬送の自由をすすめる会」理事。
著書:
- 『終活バイブル』(中央公論新書)
- 『葬式プランナーまどかのお弔いファイル』(文芸春秋)
- 『フリースタイルのお別れざっし 葬』(自身で発刊)
※なお奥山様は当サイト全記事を監修している訳ではございません。監修している記事には前段に奥山様の紹介があります。
記事によっては実際に奥山様にも執筆して頂いております。
また、プロへのインタビューとして裏話も紹介して頂いておりますので是非参考にしてみてください。
では最後に少し堅い話になりますが、なぜ筆者が上記のようなポリシーを持って当サイトを運営しているのかを説明します。
トラブルが多く発生している葬儀業界
驚く人もいるとおもいますが「見積りと請求で費用がまるで違う!」など 費用に関するトラブルが多く発生しているのが葬儀業界です。
しまいには消費者庁が運営する国民生活センターから正式に注意喚起がされています。
歴史を守り、素晴らしいサービスを提供している葬儀社は全国にたくさんあります。
ただ、ほとんどの場合が最愛な人が危篤の状態になってから始まるのが葬儀の準備です。
心や時間のゆとりがないまま、内容やサービスを理解できず、葬儀社の言われるまま準備を進めたところ「蓋を開けてみたら想像と全然ことなる費用・内容だった!」などの声は筆者も多く聞いてきました。
あなたがそんな後悔をしないためには、葬儀の内容やサービスを正しく理解することが必要です。
当サイトでは、葬儀で後悔する人を1人でも多く減らすために、読者のために"正しい"情報を誰にでも"わかりやすく"お伝えしますので是非参考にしてみてください。