家族葬

家族葬の費用(料金)を安くする4つの方法!葬儀のプロが解説

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家族葬を検討しているが、思った以上に費用(料金)が高く、「家族葬を安くできないか?」と悩んでいる人も多いでしょう。

歴史の浅い家族葬は、葬儀社ごとにサービスや費用の内容が大きく異なり、たとえ同じ内容でも費用が2倍以上異なるケースも多くみられます。

また、知られるようなってから年月が浅い家族葬に関は、読者(あなた)のためになるまとまった情報が少ないです。

他サイトをみてみると、どの葬儀社も自らの良いことしか書いてなかったり(当たり前ですが)、素人の人が何の根拠なくまとめていたりします。

当サイトはあくまでも読者(あなた)が満足できる家族葬をあげられことを第一に考え、元葬儀人が「家族葬を安くする方法」をまとめました。

今検討している家族葬の料金から半額以下になることもありますので是非参考にしてみてください。

家族葬を費用(料金)を安くする4つの方法

家族葬を安くするには大小の方法を含めるといくつか存在しますが、影響の大きいものをまとめると下記の4つにまとめることができます。

4つの方法

  1. 安くて優良な葬儀社を見つける←一番大切!
  2. 参列者からの香典を断らない
  3. 儀式的な飲食を省く
  4. 葬儀の宗教の形式を見直す

上記であげた4つの方法をみてみて、あなたでできるもの・できないものを整理し、できるものだけでも実行すれば必ずと費用(料金)は安くなります

ちなみに「検討している家族葬の費用(料金)がそもそも高いのか、安いのかがわからない」という人は、下記の記事に「家族葬の相場」を説明しているので参考にしてみてください。

高い?安い?葬儀のプロが語る家族葬の相場と大手葬儀社の費用(料金)一覧

お葬式の準備をすすめる中で、家族・親族のみでゆっくり故人を見送ることができる家族葬を候補にしている人も多いでしょう。 ただ同時にそんな家族葬の費用(料金)に関して下記のような疑問がある人も多いと思いま ...

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では一番重要で影響の大きい「費用が安く、優良な葬儀社を見つける」から説明していきます。

4つの方法を説明しますが、正直こちらの方法だけ把握しておけば、安い費用で満足した家族葬を行うことができると言えますので、他の方法と比べ少々長くなりますが参考にしてみてください。

方法1:安くて優良な家族葬の葬儀社を選ぶ

驚く人も多いと思いますが、たとえ同じ葬儀の内容でも葬儀社・斎場が異なれば費用(料金)も2倍以上異なります。

ただここで強調したいのが安いだけの葬儀社をみつけても意味ありません。

こちらの方法では「費用が安く、かつ優良な葬儀社の見つけ方」を、葬儀業界の闇に触れながら説明します。

葬儀業界は費用のトラブルが多発

ほとんどの場合、故人が危篤になってから始まるお葬式の準備ですが、実は時間と気持ちに全く余裕を持つことができません。

そんな余裕のない中、葬儀の内容でたくさんの細かなことを決めなければいけず、また葬儀社はあれやこれやと追加の提案をしてきます。

最終的には「料金が高い」「追加料金が発生した」などのトラブルがたくさん発生し、消費者庁の運営する国民生活センターから正式に注意喚起がされています。

国民生活センター

要するに葬儀社のホームページ上で掲載している料金で行えない可能性がとても高いのです。

ではどうすれば安く・追加料金もかからず、優良な葬儀社をみつけることができるのでしょうか。

葬儀の仲介サイト「小さなお葬式」がおすすめ

このような葬儀業界に対して筆者としては、下記3つの特徴を持つ「小さなお葬式」がおすすめです。

2つの特徴

  1. 料金が安い
  2. 定額で追加料金がかからない
  3. 優良な葬儀社を複数紹介してくれる

「小さなお葬式」は葬儀社ではありません。

利用者(あなた)に全国の4,000以上からなる斎場から要望にあったものを紹介してくれる仲介サービスです。

そんな「小さなお葬式」経由で葬儀社を探すと、追加料金がかからず、かつ安い料金でお葬式を行えるというサービスです。

また、安く追加費用がかからないだけでなく、紹介してくれる葬儀社は厳選されている優良な葬儀社とのことです。

筆者も実際に利用しましたが、確かに地元では有名で優良といわれている斎場を10つ紹介してもらいました。

このような特徴のもつ「小さなお葬式」はたくさんの利用者からえらばれており、2017年の葬儀受注件数が全国1位とのことです。

小さなお葬式

家族葬を安くしたいなら、お勧めできるサービスと言えます。

筆者も何度か問い合わせてみてみましたが、しつこい営業もなく丁寧に相談のってくれるので、軽い気持ちで電話してもよいと言えます。

「小さなお葬式」のより詳細をしりたければ下記の記事も参考にしてみてください。

元葬儀人と実際の利用者が教える「小さなお葬式」の正体と正しい使い方

お葬式の準備でさまざまな情報を調べて調べるうちに「小さなお葬式がオススメである」と目にした人も多いかと思います。 「小さなお葬式」は利用者数全国1位のサービスであり、ネット上のさまざななところで紹介さ ...

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方法2:参列者からの香典を断らない

よく「家族葬では香典を断るべき?」という下記のような情報を目にすることがあります。

urban-funes

実は「家族葬において香典は断るべきである」のような決まりは一切ありません。

そもそも香典の意味は「急な葬儀で、物入りだし、お金も大変だから」という助け合いの気持ちであり、葬儀の形式が家族葬だからといって断る必要はありません。

ちなみに香典の相場は下記となっており、10人の家族葬でも20-40万円ほどもらえます。

故人との関係最多回答額平均額
100,000円72,155円
兄弟・姉妹50,000円45,979円
祖父母10,000円17,978円
おじ・おば10,000円17,325円
上記以外の親戚10,000円13,372円

一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会

仮に香典返しとして半額相当な返礼品を用意したとしても、10-20万円は手元に残ります。

「家族葬=香典をもらわない」という情報を鵜呑みにせず、家族葬を安くしたいなら参列者の「助け合いの気持ち」である香典を受け取るようにしましょう。

方法3:儀式的な飲食を省く

一般的なお葬式なら、お通夜のあとの「通夜振る舞い」、告別式の後の「精進落とし」という食事の場を設けます。

ただ親しい参列者だけで行われる家族葬では、このような飲食を省いているプランが多くみられます。

相場としては、通夜振る舞い=500円/1人、精進落とし=1,000円/1人になります。

家族葬に参列する人が30人だとした場合、家族葬の料金が45,000円も安くなります。

ちなみに冒頭で説明した「小さなお葬式」のプランは全て飲食は含まれていません。(オプションで含めることも可能でした)

故人の最後を親しい近親者とゆったり過ごせる家族葬で、わざわざ形式ばった「通夜振る舞い」や「精進落とし」を準備しない選択肢もあることを理解しましょう。

方法4:葬儀の宗教の形式を見直す

故人や喪主、参列者の要望を実現しやすいのが家族葬です。

日本で多く選ばれている仏式の形式ではなく、無宗教の形式などを選ぶことで家族葬の費用(料金)を安くすることができます。

具体的にどれくらい安くできるのでしょうか?

仏式の葬儀には読経を唱える僧侶を呼ぶ必要があり、その僧侶へのお礼としてお布施を渡さなければいけません。

そのお布施の相場を日本消費者協会が調査しており、最近では47.3万円と発表してます。驚きの料金ですよね。

ただ「みんなお布施に50万円出している」というものではなく、20万円~30万円程度が一つのボリュームゾーンで、40万~50万円という人も多いものの、100万円以上という人もいます。

よって一般的なお布施の相場は20-30万円といえ、仮に無宗教の形式を選ぶとこの20-30万円を安くすることができます。

ちなみに冒頭で紹介しております、「小さなお葬式」は無宗教の葬儀も展開していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では家族葬を安くする4つの方法を紹介してきました。

一つでも実施できれば安くなるので、ぜひ試してみてください。

ただ「方法1:安くて優良な葬儀社を選ぶ」は費用(料金)が安くなるだけでなく、優良な葬儀社も同時に探せるのでぜひ試してみてください。

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