家族葬

家族葬していけない日はある?日取り・日にちを決める場合の4つのポイント

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身内だけで故人をおくる「家族葬」

そんな家族葬の日取りに関して、以下のような疑問・不安を感じる人もいるでしょう。

疑問・不安

  • 家族葬をあげてはいけない日ってある?
  • 家族葬をしたいけど日取りにはどんな注意が必要?
  • 家族葬は一般的な葬儀と比べて何か注意しなければいけないことはある?

そこで今回は、家族葬の日取りに関する情報を説明します。

結論からいうと、家族葬だからといって日取りで特に気をつけなければいけないことはありません。

基本的には一般的な葬儀と同じことを注意しておけば問題ありません。

ただしいくら家族葬だからといっても、一般的な葬儀と一緒でマナーを把握しないとトラブルに発展する可能性があるので注意してください。

この記事を最後まで読めば、どんな日に家族葬をあげてはいけないかがわかるので是非参考にしてみてください。

家族葬の日取り・日にちを決める5つのポイント

家族葬の日取りを決めるポイントは、4つあります。

どれも外せない注意点なので、日取りを決める際には必ずチェックしましょう。

ポイント1:葬儀日は友引を避ける

友引は多くの地域において葬儀をするべきではないとされています。

葬儀と火葬は多くの場合同日なので、友引を休業日とする火葬場は非常に多いのです。

葬儀や火葬を行う日は、友引を避けましょう。

ただし宗派によっては日取りを気にしないこともありますし、友引休業ではない火葬場も存在します。

どうしても葬儀を友引の日に行いたい場合は、住職と火葬場に確認しましょう。

ポイント2:4日目葬儀を行わないしきたりがないか確認する

地域によっては、4が「死」に通じるということで、亡くなってから4日目には葬儀を行わないとする場合があります。

このしきたりは全国に見られる一方で、徐々に減ってきつつありますが、念のため確認が必要です。

ポイント3:火葬場の空き状況を確認する

多くは葬儀社の仕事になりますが、日取りを決めてしまう前に、火葬場の空き状況を確認しておくのが大事です。

希望の日取りでは、火葬場が空いていない場合もありますから、第二希望、第三希望と用意しておくのがいいでしょう。

ただ、火葬場も朝一番や夕方など、利用者が少ない時間帯は空いていることもあります。

人数の少ない家族葬ですから、火葬時間に合わせて葬儀の時間も臨機応変に変えるのはいかがでしょうか。

火葬場の空き状況をもとに、希望の日にちでは本当に葬儀ができないか、日程スケジュールを葬儀担当者と見直してみましょう。

ポイント4:葬儀に間に合わない親族がいないか確かめる

家族葬ですから、とくに一人ひとりの都合は大事です。

例えば海外赴任中、留学中などで葬儀に間に合わない親族がいる場合、一般葬であれば諦めがついても、家族葬ではそうはいかないという心情になることでしょう。

葬儀日程を仮決めしたら、間に合わない親族がいないかどうか、もう一度確かめましょう。


 

以上4つの要素全てに気をつけなければならないため、大事な人を亡くして間もない遺族が日程の段取りをつけるのは難しいことです。

葬儀社の担当者が、すべての要素を取りまとめて日程を決めてくれます。

ときには、友引であっても火葬場が休日でない場合は葬儀を行うこともあります。

次章では、日取りを気にしなければならないケース、気にしなくてもいいケースについてお伝えします。

家族葬の日取り・日にちを気にするべきか

家族葬に限らず、すべての葬儀において、友引以外に避けたほうが良い日取りはありません。

大安であれ仏滅であれ、とくに関係なく葬儀は行われます。

また、友引であっても、全く日取りを気にしないケースすらあります。

a. 家族葬の日取りを気にしたほうがいいケース

日取りを気にしたほうがいいのは、菩提寺が友引には葬儀を行わないという方針を取っている場合や、親族に年配者が多く、日取りを気にする場合です。

遺族が「友引であっても気にしない」と考えても、菩提寺や親族の意向を聞いておいたほうがいいでしょう。

勝手に友引に葬儀を設定してしまうと、トラブルになる可能性があります。

b. 家族葬の日取りを気にしなくてもいいケース

家族葬の日取りを気にしなくてもいいのは、菩提寺が友引葬儀を気にしない場合や、無宗教葬で親族が日取りを気にしない場合です。

とくに浄土真宗の寺院であれば、友引での葬儀を気にしない傾向があります。

いずれにせよ、日取りを気にするかどうかについては、日程を決める前に菩提寺と親族に確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか。

家族葬をの日取りを決める場合には4つの注意点があります。

家族葬といっても一般的な葬儀と大きな違いはありませんが、トラブルにならないように日取りを決めるときには参考にしてみてください。

この記事が、あなたの葬儀の準備に少しでも役に立ちますと幸いです。

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